おすすめ
バンテアイ・チュマー寺院 · 定番から外れた旅
滞在日数
1〜2日
ベストシーズン
11月から3月
タイプ
穴場スポット
概要
バンテアイミエンチェイを訪れるべき理由
バンテアイミエンチェイはカンボジアで訪れる人が少ない州のひとつですが、王国でも屈指の壮大さと静けさを兼ね備えた寺院群を有しています。この州へは、カンボジアで最も交通量の多い陸路国境であるポイペトを経由してタイから、あるいはシソポンを経てシェムリアップから入ることができます。
バンテアイ・チュマー
州の目玉はバンテアイ・チュマーです。規模ではアンコール・トムに匹敵する12世紀のアンコール期の広大な複合遺跡でありながら、訪れる観光客はほんのわずかです。ジャヤヴァルマン7世によって建てられたこの遺跡には、珍しい多腕の観音菩薩(アヴァローキテーシュヴァラ)の彫刻や精巧な戦闘場面を含む見事な浮き彫りが残されています。近隣の村ではコミュニティ主体のホームステイが利用でき、夜明け前に到着してほぼ人のいない中で寺院に昇る朝日を眺めることもできます。
アクセス
バンテアイミエンチェイへのアクセス
バス・ミニバン
エアコン付きバスと乗合ミニバンが毎日バンテアイミエンチェイとプノンペンや主要都市を結んでいます。バスは快適で料金も手頃、ミニバンはより速く移動できます。宿泊先や現地の旅行代理店で予約できます。 カンボジア国内移動ガイド →
プノンペンから
プノンペンはカンボジアの交通の要衝です。バス、ミニバン、タクシーが毎日バンテアイミエンチェイへ向けて出発しています。繁忙期(11月〜3月)は事前予約をおすすめします。
バンコクから
バンコクはカンボジアへの人気の玄関口です。ポイペトやコッコンの陸路国境を越えるか、エアアジアやバンコク・エアウェイズなどの格安航空会社でプノンペンやシェムリアップへ直行便を利用できます。
時期
バンテアイミエンチェイを訪れるベストシーズン
乾季(涼しい時期)
11月〜2月
朝は涼しく空も澄み渡り、遺跡巡りやビーチでの一日に最適な気候です。観光のピークシーズンのため、宿泊施設は早めの予約がおすすめです。
乾季(暑い時期)
3月〜4月
乾燥は続きますがかなり気温が上がり、4月中旬にはクメール正月があります。ピークシーズンより人が少なく、価格もやや下がります。
雨季(グリーンシーズン)
5月〜10月
午後のスコールが景色を潤し、緑豊かな風景が広がります。ホテルやツアーが大幅に割引されます。一部の地方道路は通行できないこともあります。遺跡は人が少なく、より静かな雰囲気を楽しめます。
よくある質問